曲輪と切岸を多用した県内最大規模の城郭【天童城】
天童古城(舞鶴山)は南北朝時代に北畠天童丸が本拠とし、その後成生荘地頭の里見頼直が入り、天童氏を名乗るように。戦国時代最上義光に落とされ廃城。現在は公園として整備されている。 #tendoujo pic.twitter.com/XkZwrryhiR
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
この公園、人間将棋の会場だそうで。さっきの縄張り図で言うと中央郭。ケヤキと展望。人間将棋って秀吉が小姓を使って始めたらしくさもありなん。 #tendoujo pic.twitter.com/He7GnenwV8
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
遺構が残っているのは愛宕神社がある主郭部。曲輪が段状にあり、井戸も発掘された。 #tendoujo pic.twitter.com/pncX0xbslN
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
愛宕神社は最上義光が造営したもの。 #tendoujo pic.twitter.com/PrcywWdScH
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
主郭部、一部の高まりは物見櫓があったらしい。 #tendoujo pic.twitter.com/UpAg74j3Zl
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
日が暮れてしまったので、全てを確認できなかったが、山全体が城域だとしたら県内一の規模も納得。 #tendoujo
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月6日
天童城
JR天童駅から徒歩25分
クリックすると経路が表示されます↓