伊達との境目の城【高楯城】
上山城の資料館で高楯城の存在を知り急遽予定を変更して訪れてみた。伊達との境目の城で何度も攻防があった。武衛義忠が伊達の手から奪還後、上山城へ本拠を移した。慶長出羽合戦ではここに篭り上杉と戦ったとか。 #takadatejo pic.twitter.com/oJaRIgyppM
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年5月5日
登山口がわからないこと山の如し。農作業中のおじさんに聞いたら、「どこからでも登れるけど、どこからきたの？」って言われた。我がやってきた方向をかなり戻ると看板とこの鳥居のある登山口に着いたのだった。あるれぇ？ #takadatejo pic.twitter.com/hW98zmO0vv
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割と野趣溢れる城だが、よく見ると削平された曲輪らしきものがちらほら見えなくもない。もう、標識も倒れてるっていうね。どっちやねん。 #takadatejo pic.twitter.com/Gbn5C4kulV
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北平。雀蜂の巣があるという方向に近いので足を踏み入れなかったのだが広そうだ。最後の写真は水汲道。 #takadatejo pic.twitter.com/BaZedFAxW8
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間もなく主郭へ到着。この鐘を思いっきり鳴らしたのは我ですすいません。弁慶水は残念な感じに。 #takadatejo pic.twitter.com/ILOB1zpVfJ
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主郭から白土平へ降りていく道で大きな空堀が二つ現れた。なるほどねー。 #takadatejo pic.twitter.com/uz9KXLm4zA
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白土平はこんな感じでとても歩き回れる状態ではなかった。 #takadatejo pic.twitter.com/EMKUYlPxcE
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麓まで降りると東の空堀があった。かなりの規模である。 #takadatejo pic.twitter.com/0VSJg16iNC
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高楯城
上山城から徒歩２２分
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