新府城を補う防塁か?【能見城】
新府城の帰りに立ち寄った能見城。この付近の神社を含め、土塁や空堀などを作り防塁が築かれていたとのこと。現地の案内図を見ても、面でなく線で構成されているようだ。新府城との関係性含めて気になる城である。
能見城は新府城の支城か?とされる城で、武田一族の穴山氏の城か?とされている。遺構はほぼない。一応本丸跡である。 #noukenjo pic.twitter.com/vNTAw5lLXa
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年11月12日
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あれこれ土塁じゃ?…まさかね #noukenjo pic.twitter.com/BvM2b2ygVC
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年11月12日
新府城との位置関係を見たかっただけなのだが…どれが新府城だかわかりゃしねぇ。方角的にはこっちのはず。 #noukenjo pic.twitter.com/tPh2I2PVy6
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2014年11月12日
能見城
JR穴山駅から徒歩8分
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