時代によって中核部が移動する【彦根城】
外堀。かつては現在道路になっている部分までが水堀だったがマラリヤが流行した時に埋めてしまったのだそうで。 #hikonejo pic.twitter.com/D443ILY6Th
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中堀1。京橋から琵琶湖側を望む。雁行を伴った総石垣。堀幅は内堀より広い。 #hikonejo pic.twitter.com/NWZDFWf7YV
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中堀2。京橋から彦根駅方面へ向かい、角を曲がって堀沿いに歩き、佐和口多聞櫓を望む。遠くに天守が見えますね？ #hikonejo pic.twitter.com/MzZdnI5eUq
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佐和口虎口。左が二ノ丸佐和口多聞櫓で右が開国記念館。白壁の櫓。 #hikonejo pic.twitter.com/KoH2oF2jDs
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桝形になっている。 #hikonejo pic.twitter.com/WQy5U9Nteo
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城内から。かなり高さがあり先が全く見えない、堅固な作り。車通りが激しいけど事故らないのかなぁ。 #hikonejo pic.twitter.com/kNNh7txcct
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その裏側にある馬屋。城内に残っている馬屋は彦根城だけ。無料で見られるけどかなり貴重な建物。 #hikonejo pic.twitter.com/meYfYJi1Pm
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柿葺き屋根、大壁作り。 #hikonejo pic.twitter.com/Giis20PFw5
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お馬さんぱかぱか。L字状の建物で、折れ曲がった先も同じようになっている。 #hikonejo pic.twitter.com/SEWv9otwDY
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佐和口多聞櫓。中に入れます。駐車場なのでどうしても車が写ってしまう… #hikonejo pic.twitter.com/MNDltUWbML
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櫓内部。雰囲気ありますなぁ。右側の壁が、鉄砲にも耐えられるよう二重の壁になっていて、30cmもあるんだって。他の櫓もそうだが、外敵が攻めてくる方の壁だけが厚くなっている。狭間もこっち側だけ。 #hikonejo pic.twitter.com/TO5j2vQetV
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貫まで塗り込めてあるので壁が波打ってます。 #hikonejo pic.twitter.com/fXxEJvfG2w
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防火間仕切。壁土を塗ってあります。裏側は普通に木のまま。 #hikonejo pic.twitter.com/3q0B6vRGCA
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あー、佐和口に押し寄せる敵、撃ち放題ですね。 #hikonejo pic.twitter.com/Uj21M1EW7h
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主郭部に向かう前に寄り道。馬屋から表門橋を過ぎて大手方面に向かう内堀。石垣が鉢巻腰巻に変わる。石が足りなかったのかな。あと彦根城白鳥さんがいます。 #hikonejo pic.twitter.com/FIuR05gcVq
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はいドーン！大手門橋。上の方に天秤櫓が見えますね？ #hikonejo pic.twitter.com/YagRxrg0JP
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内堀を離れ京橋方面に外へ向かうと、西郷屋敷長屋門。これも立派である。 #hikonejo pic.twitter.com/nkJsFVaGnV
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あと京橋口もごっつい桝形です。通学路でもあるのでドライバーさん気を付けて。 #hikonejo pic.twitter.com/QvHAi41Yab
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京橋口石垣裏。雁木が綺麗に残ってますね。あちこちで綺麗な状態の雁木が残っているのも彦根城の特徴。 #hikonejo pic.twitter.com/3hOwK0j4FK
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表門から中に入って行きます。表門橋は復元です。昔は櫓と、高麗門かなぁ。あったようです。 #hikonejo pic.twitter.com/hIoWw3LQ6k
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これ。一番下に表門橋が写っています。 #hikonejo pic.twitter.com/TQ0kGMbhGB
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ここ。入ってすぐ登り石垣と左側に竪堀ですね。この石垣が見たかった！！！他の場所にもありました。 #hikonejo pic.twitter.com/UnDcKQOfDH
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違う角度から。彦根城は段状に連なって行く石垣が圧巻で唸ってしまった。いろんな積み方の石垣があって本当に面白い。思わず調査報告書買ってしまったよ。石垣見てるだけで一日つぶせるね。 #hikonejo pic.twitter.com/adYMfEqxFq
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表門山道。整備されているが、幅も一定でなく、左右の傾斜が一定でない攻めにくい作り。左側は石垣ですね。 #hikonejo pic.twitter.com/I7BNv0lqpZ
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登り切ったところに天秤櫓が見えてきます。 #hikonejo pic.twitter.com/w2xpgH6p3l
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ここ。天秤櫓と鐘の丸を結ぶ橋が見えますが、ここは堀切になっていて、有事には橋を落とします。天秤櫓の奥が本丸方面ね。 #hikonejo pic.twitter.com/xv9pN8yOJe
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堀切の先には大手門につながる大手山道がある。これは下からの写真でここも登り石垣。これ見ると安土城のも登り石垣なんじゃないの？って思ってしまう。築城時倭城はなかっただろうけど。 #hikonejo pic.twitter.com/MFRzX7t6vO
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右側に天秤櫓、手前が表門山道から上がってきたところ。写真右斜め上大手山道からの合流点。ここで左に曲がる。 #hikonejo pic.twitter.com/ngErrvFyIs
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幅の広い道を登りもう一回曲がって鐘の丸。 #hikonejo pic.twitter.com/NF3eoo3aPm
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正面の石垣も不思議な感じ。小さい石が多過ぎる。よく崩れないなあ #hikonejo pic.twitter.com/D7m0rJTnUL
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ここに売店がありましたね。お兄さんが納品した店か？右が鐘の丸左に天秤櫓。 #hikonejo pic.twitter.com/fErteswGCt
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鐘の丸。昔はここに鐘楼があったとか。周り外側は石垣で曲輪内は土塁。 #hikonejo pic.twitter.com/hG7EF5pCwt
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天秤櫓正面。いやあ全景が入らない入らない。天秤に似てるから名付けられたが左右で棟の向きが違う。 #hikonejo pic.twitter.com/pTdqk3xdNP
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この天秤櫓、左右で石垣の積み方も違うんです。向かって右側は野面積み。 #hikonejo pic.twitter.com/MXI3MeAgqI
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向かって左側は谷積み。こっちの方が新しいし、簡単。積み直したんだね。 #hikonejo pic.twitter.com/I6PItzZhNM
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天秤櫓内部。右側の壁土が厚い壁。 #hikonejo pic.twitter.com/Ph2T1nbFTL
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これも他の櫓にも共通するところだが、窓の格子が菱形になっている。敵を広く狙えるように。でも天守は違ってたなあ。 #hikonejo pic.twitter.com/elhWooMtP1
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櫓を出て本丸方面。また石垣のオンパレード。右側も。 #hikonejo pic.twitter.com/CI7OKWvBPb
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右側。何故こんなところにトイレを作るかなあ。 #hikonejo pic.twitter.com/bot6W563ns
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鐘の丸の鐘楼、ここに移されてました。城下の北のほうに聞こえなかったからだそうです。現在でも一日五回定刻に鳴らしています。 #hikonejo pic.twitter.com/qftqkOjnj5
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鐘楼のところに右に折れた先、分かるかな、大きな岩盤が石垣に組み込まれています。いろいろあるなぁ。･:*:･(*´ｴ｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･
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#hikonejo pic.twitter.com/UJUTEbQ6P4
ここを抜けると本丸です。太鼓櫓門。これもすごく面白い構造で、 #hikonejo pic.twitter.com/gnnvsJZsW3
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裏側に高欄と廊下があるんです。初めて見た！公式は太鼓の音を聞こえやすくするためではって書いてあります。 #hikonejo pic.twitter.com/1EMAbxdAQ6
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いよいよ本丸です。当時は御広間や宝蔵などがあったそうです。 #hikonejo pic.twitter.com/u3JktodDO6
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幅の広いほう。ちょい太っちょですな。 正面ってどっちなんだろ。#hikonejo pic.twitter.com/KUofppDcU8
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中に入るまえに。着見櫓跡。ここから佐和口、京橋口及び街道の監視をしていた。 #hikonejo pic.twitter.com/qdOM1gKere
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琵琶湖方面 #hikonejo pic.twitter.com/Z1qzxkI459
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佐和山城方面。 #hikonejo pic.twitter.com/usl6go1ig5
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さて、付櫓、多聞櫓から中に入っていきます #hikonejo pic.twitter.com/rAtjVsSJLf
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付櫓内部。梁がうねうねしててちょっと不安になる #hikonejo pic.twitter.com/oHVVh5oSD8
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中もこじんまりとしている。一階と二階は同じ作り、身屋に二つの部屋を区切り、周りは武者走り。 #hikonejo pic.twitter.com/J220luqwaI
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身屋部分。ちょっと薄暗いですな。 #hikonejo pic.twitter.com/PqaI3qNzPc
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現存天守名物、急な階段。 #hikonejo pic.twitter.com/ncsUmkWZqh
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天守最上階にある隠し狭間。見たい！！！ #hikonejo pic.twitter.com/9th3e0ruVW
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天守から琵琶湖方面。 #hikonejo pic.twitter.com/J6ZKhkwkf3
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佐和山城方面。不穏な感じ。 #hikonejo pic.twitter.com/S7khhbjbnm
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天守は大津城の天守が移築されたものだそうで。リサイクルじゃなくてその勢力を取り込んだアピールなんでは。あと彦根城は姫路城同様、戦で使われたことはなかったようです。気軽にはしゃげます。ε=ε=ε= ＼_○ノ ＼_○ノ ＼_○ノﾋｬｯﾋｬｯﾎｰ!! #hikonejo
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天守の先に西の丸。鐘の丸から一直線に並ぶ縄張りです。 #hikonejo pic.twitter.com/WW8ZJz21Rk
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西の丸の琵琶湖側にあるのが、西の丸三重櫓。東側と北側に続櫓を連結しているのでやはり全景が入らない（笑）小谷城天守を移築したと言われるが…証拠は見つかってないとか。残念。 #hikonejo pic.twitter.com/wCyhz5l2j4
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櫓内部その1。続櫓部分です。ここすごく書庫にしたい。落ち着く。 #hikonejo pic.twitter.com/dW0kJXqeMJ
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櫓内部その2。この隠れ家感がたまらん。 #hikonejo pic.twitter.com/MbQPyn0SU1
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西の丸と出丸を断ち切る堀切。左の石垣の上に三重櫓が乗っている。大規模です！奥に竪堀が見える。 #hikonejo pic.twitter.com/0ZT4q8JedH
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西の丸から出丸を望む。馬出でしょうね。この木橋も有事には落とされる。下はさっきの堀切 #hikonejo pic.twitter.com/AT60WbgVUO
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出丸から山崎口への山道。出丸の石垣は穴太衆が積んだとか。 #hikonejo pic.twitter.com/XYnowekhHd
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降りてきたところ。奥に土塁石垣。左の大手方面へ向かう。 #hikonejo pic.twitter.com/0gIWi72pu8
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出丸のさらに先にも曲輪のようなものがありました。低い位置だけど。 #hikonejo pic.twitter.com/MlXrnkzBWf
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そのすぐ横に門が。向こう側は？これが山崎口？曲輪が山崎丸？私気になります。 #hikonejo pic.twitter.com/9GhuLbaLkB
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後で外側から回り込んでみたところ。内堀を挟んで橋があったようですね。 #hikonejo pic.twitter.com/uu4x1olxrC
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先ほどの道を大手方面へ。登り石垣がここにもありました。石垣の上には瓦塀があったそうです。 #hikonejo pic.twitter.com/mQcZ2CJ7xm
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外側から。手前には櫓でもあったのかな？連結とかしてたのかな？ #hikonejo pic.twitter.com/hcsZjlCIYT
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その先、土塁の切れ目に船着場のようなものがある。 #hikonejo pic.twitter.com/FwJdHd9EVr
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さらに進むと梅林が見えてくる。米蔵があったらしい。舟で運んで来るって書いてあったからさっきの船着場なんですかね？本丸の真下辺りになります。 #hikonejo pic.twitter.com/wd0t8BBzGf
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もう一つの虎口、黒門口に続く道。本丸から天守を回り込むような感じのルートです。 #hikonejo pic.twitter.com/RhxqfSMhbu
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下から。これ水平の状態で撮影したものです。天守から矢や鉄砲が飛んでくるしせめにくい！ #hikonejo pic.twitter.com/Rhjangkixn
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そこの石垣で見つけた。転用石っぽい。仏像か何かの台座ですかね。 #hikonejo pic.twitter.com/A0jpaNl0lf
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黒門と本丸との間の井戸曲輪。梅林とは真逆の本丸真下にある。塩櫓と井戸があった。籠城への備え。 #hikonejo pic.twitter.com/MQ0NdLzI5k
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井戸曲輪真下。ここの高石垣も見事！ #hikonejo pic.twitter.com/tvQLXefLzs
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黒門口外から。ここも横矢掛かりですね。 #hikonejo pic.twitter.com/8ESaD5q7Vb
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最後に。玄宮園から見た天守。後楽園から見た岡山城と同じ関係ですね。 #hikonejo pic.twitter.com/P9JmwOiDER
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彦根城は古くは山頂部が中心地であり、要害としての仕掛けがそこここに残されているが、平和な時代になると、麓部に屋敷を構えて政務をしたとのこと。
JR彦根駅から徒歩10分
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