埋もれた時間を掘り出す【小田原城・御用米曲輪】
雨の降りしきる中、小田原城御用米曲輪発掘の現地説明会に行ってきた。
石組水路のあと(＊ﾟ∀ﾟ)=3これすごい！これすごい！資料にあった湯屋のあと(？)ってこれかしら。排水路ってことなんですかね？三郎入ったんですかね？（しつこい) #odawarajo pic.twitter.com/lbExb2nkIS
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2015年3月7日
礎石、小さい気もしますが。細い柱だったのかな。 #odawarajo pic.twitter.com/wyMooRteK7
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2015年3月7日
二本、左右に走る掘り残してあるのが、江戸時代の蔵礎石跡。回り込むように掘ったら奥の切石で護岸した池から手前に向かって水路が続いていることがわかった。 #odawarajo pic.twitter.com/n3kRdyhxFY
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これ切石ですかね？生チョコっぽい #odawarajo pic.twitter.com/ttv81q4Fk3
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いや、なんかね、前回聞いたときは江戸時代の遺構があるから戦国時代の発掘は難しいって言ってたから諦めてたんだけどね…。小田原城は幸せな城だね。
— メカマツオが正常に働くために (@mechamatsuo) 2015年3月7日
なお、遺構は保存のため今回の説明会を最後に埋め戻されるとのこと。その上に遺構を再現した整備をするそうなので、終わったらどや顔で二つの写真並べて呟くことにしよう。 #odawarajo
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軽く三の丸外郭を歩いて来ました。小田原城で一番好きな小峰大堀切。ここで土の城に目覚めたのである。やっぱり北条はこの規模だよなあ！(＊ﾟ∀ﾟ)=3堀底からは前も後ろも横も見えません。八幡山古郭大好き。 pic.twitter.com/vlrQLQC3Me
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